目師会(日目上人御報恩法要) 七五三

行事

目師会もくしえ(第三祖日目上人御報恩法要)並びに七五三

11月15日(金)昼1時~ 夜7時~ 併せて七五三も奉修します

 第3祖日目上人(にちもくしょうにん)は、問答が大変上手なお方でした。また大聖人や第2祖日興上人に代って天皇や将軍に国家諌暁(こっかかんぎょう)の申状(もうしじょう)を奏上すること、実に42度にも及ぶと伝えられます。大聖人のおそばで常にお給仕に励んだお姿は、末代の僧俗すべての鏡として長く門葉の讃仰するところです。
 そのご高徳を拝する末弟信徒は、報恩の誠を尽すため、祥月命日の11月15日に日目上人御正当会を奉修します。これが目師会という行事です。
 日目上人は、身延山において日興上人には無論のこと、大師匠の日蓮大聖人にもご入滅の日まで常随給仕し、大聖人から甚深の法義を授けられました。
 弘安5年10月、大聖人がご入滅された後も、常に2祖日興上人に仕え、日興上人が正応2年(1289年)謗法の山となった身延山を離れ、富士上野に移られるに当っては、その片腕として大いに日興上人を助けました。
 日目上人がなされた公家、武家への数々の国諌は、大聖人、日興上人の志を奉じ、じつに勇猛果敢にして、その生涯をかけての闘いでした。
 この日目上人の身命をなげうって広宣流布(こうせんるふ)に努められたご精神は、永遠に受け継いでいかねばなりません。本宗においては、法のため、国のため、一切衆生救済のため老体をもかえりみないこの不惜身命の尊い行体を鑑とし、ご報恩の法要を真心をもって奉修しているのです。
 総本山では11月15日は勿論のこと、毎月15日にも御影堂(みえいどう)において法主上人ご出仕のもと、日目上人ご報恩の法要がおこなわれています。  

日蓮正宗公式サイト(日蓮正宗の行事)より

妙乗寺におきましては、昼と夜に奉修いたします

七五三は、目師会の時または御講にて御祈念いたします

七五三 目師会の日である11月15日は、世間で子供の健やかな成長を祝う七五三祝いの日に当たっていることは、まことに不思議なことです。
それは、日蓮正宗には古来「広宣流布の暁には日目上人が出現される」との言い伝えがあり、大勢の小僧さんのなかに将来の御法主上人がおられると確信して、立派な成長を願い、この11月15日には特に若い僧侶を大事にするのです。
私達は、日蓮正宗の将来を担う小僧さん達、また正しい信仰を持つ法華講の子供たちが穏やかに成長し、立派な広宣流布の人材に育つようご祈念しましょう。

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